祝日を増やす計画も

現在、国会議員や経済界を中心として日本の祝日を増やす動きがあり、計画されています。 国会では与野党の賛成多数によって、8月11日について山の日と定めるように祝日法の改正案が衆議院を通過しています。 今国会中に祝日法の改正案が成立すると、日本の祝日が2016年度より1日増えることになります。 山の日の制定については事前報道が少なかったために、突然計画が立てられて進められてきたような印象を受けた人が多いでしょうが、山の日の制定については突然決まったわけではなく、2009年より日本山岳会で山の日のプロジェクトが計画されてからスタートしています。 日本の祝日を増やす運動として、山を考える意味でのパンフレット作りなど、山の日への関心が高まるように活動を行ってきた結果が出ていると言えます。 山の日を日本の祝日にするために作られている山の日制定協議会は、山岳系の5団体の代表者が呼び掛けを行うことによって全国山の日制定協議会へと拡大することに成功して、議員連盟の代表者や、地方公共団体の首長、経済界における賛同者や学者、有識者などを加えることで、 8月11日を山の日と定める祝日法の改正案が国会に提出される運びとなりました。 山の日はシンボルとして、山を通じた資源や森林についての問題、環境についての配備など山全体について盛り上げるような運動を行っていくことが予定されています。 水資源の確保や東北地方における環境処理などについても、活動家において取り組まれていく方針となっています。 祝日を増やすことによって経済効果が高まることも期待されています。 アウトドア商品の分野においても買い増しや買い替えの需要が伸びることによって、経済効果がもたらされることが期待できますし、イベントを行うことで経済の活性化につなげられます。 連休が増えることによって、レジャーに訪れる人も多くなるのでその分についての経済効果も見込まれます。 海の日、山の日が制定されることで、その他の自然に対する祝日が予定されるかどうか注目されるところと言えるでしょう。