日本の祝日は少ない?多い?

日本の祝日の日数は、1年間で15日あります。来年からは、祝日のなかった8月に「山の日」が新しく設けられ、日本の主期日の日数は16日になります。祝日日数が最も多いのが、5月で3日あります。土曜日、日曜日と重なる年には、5連休になり大型連休と言われ、遠方に出かける人も多いようです。祝日がまったくない月は、6月と8月でしたが、8月は祝日が追加されることになりましたので、6月だけとなります。勤め人や生徒・学生などは、祝日は歓迎している人が多いく、増えることも喜ばれることでしょう。

一方、サービス業で休日に働かなければいけない人々は、日本の祝日日数が増えることを歓迎するかは難しいでしょう。休みは平日と比べ何倍も人出が増えることになり、それに比例して仕事量も増え大変になります。また働いていない人にとっては、平日も休みも関係ないため、祝日の日数も関心が薄いことでしょう。

日本経済を考えれば、日本の祝日が増えることは、経済効果が上がり歓迎すべきことになります。そのためもあるのか、来年から祝日が増やされることになりました。日本は、欧米に比べ、長い期間休みを取ってバカンスを楽しむという風習がないため、連休があっても出かけない人も結構いるようです。その傾向は中高年に見られますが、若い世代は長い休みを望んでいます。

会社員は、決められた休みは取りますが、有給休暇を申請して休むことに躊躇してしまいます。特に、周囲を気にする男性はほとんど有給休暇をとらないようです。これは、日本のサラリーマンの伝統的考えのようです。世代が代わっても、出世を考える男性は、休みに対しての考えは変わっていないようです。サラリーマンにとっては、祝日が増えることはいいことなのでしょう。

日本の祝日の日数が多いか少ないかは、それぞれの人の生活環境によるといえるでしょう。祝日があっても休むことができない環境である人には、増えることを嫌う人もいるでしょう。母親の場合は、家族が休みで家に居ることになれば、昼食の用意も増えたり、いつもの生活パターンが乱れたりと好まれないことも考えられます。生徒・学生やOLなど、休みにしたいことや行きたいことがある人々は、祝日が増えることは大歓迎でしょう。また、学校や勤め先があまり好きでなく、行かなくてもよければこれ幸いと考えている人にとっては、嬉しいことです。

日本の祝日は、どの日も意味がありますが、今日は何の祝日かも知らずに休んでいる人もいます。祝日に休める人も、休めず働く人も、祝日の意味するところを考えてみてはいかがでしょうか。

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